外壁塗装をするときに「料金と塗装の方法をじっくり考える」

劣化に気付いたら

黒い一戸建て

外壁が劣化した場合は、外壁塗装をする必要があります。では、その際の外壁塗装にはどのような種類があるでしょうか。大きく分けて、サイディングを貼り付ける場合と、塗装をする場面に分かれます。サイディングとは、長細い模様や色のついた板状のものですが、外壁が劣化してきた時にサイディングを上から張り付けることで外観がきれいになります。ただし、その劣化具合によってはそのままサイディングを貼り付けることはしません。一度補修をしてから張り付ける場合や、元からサイディングが付いていた場合にはそのサイディングをはがしてから張り付ける場合があります。価格は外壁塗装よりも高く、通常の大きさの住宅であれば100万円程度が必要になります。

サイディングではなく、外壁塗装をする場合には、その塗料を選ばなくてはなりません。塗料は安いものから高価なものまで種類があります。安いものだとウレタン塗料やアクリル塗料があります。どちらも1平方メートル2000円前後で塗装ができます。ただし、どちらも7年から10年程度の耐用年数です。これに対して高価な塗装はフッ素塗料です。フッ素塗料の場合は、1平方メートル当たり4000円程度が目安になります。その耐用年数は20年と言われています。さらに、光触媒塗料といって、太陽が当たると壁が化学反応を起こして汚れやほこりを寄せ付けないという変わった種類もあります。1平方メートル当たり4500円程度ですが、その耐用年数は20年を超えます。